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ドッグガーデン

deergardenがつくる
犬にやさしい庭づくり
ナチュラルドッグガーデン

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ナチュラルドッグガーデン

natural dog garden特徴

人工芝は使いません。その理由は?

01

人工芝は自然の循環を妨げます。

人工芝の材質は主にナイロン・ポリプロピレン・ポリエチレンで裏面は合成ゴムなどの化合物で作られています。噛み癖のあるワンちゃんには良くない素材です。合成ゴムも犬にとってはかなり匂いがきついものです。

愛犬がおしっこをしてもどこでしたかわかりにくくそのままにしていると衛生上良くないですし、においの問題も出てきます。緩いうんちをした場合、化学繊維の目に詰まると処理も大変です。天然芝であれば土の中の微生物が分解を促進してくれるのでそれほど気になりません。

03

人工芝は経年劣化します。

人工芝は施工した日から雨や紫外線、踏圧の影響を受け劣化が始まります。数年使うと色あせもします。繊維の毛が寝てしまうケースもあります。

耐用年数が5年~10年ほどと言われています。平均すると7年後ですが、7年ってあっという間ですよね。愛犬がまだまだ元気な年齢のさなかに、人工芝の撤去費用も含めて張替の決断が必要になります。

02

人工芝は犬の欲求を満たしません。

犬の四大欲求をご存じですか?

噛む、吠える、走る、掘るです。

その「掘る」欲求を人工芝は満たしてくれません。犬は大切なものを土の中に隠したり、安心できる寝床を作るために穴を掘ります。また運動不足や、遊び、ストレス発散や安心感を得たいという気持ちの現れであったりします。飼い主にとっては確かに楽なのかもしれませんが、愛犬の健康や楽しむことを第一に考えた場合、人工芝の選択肢は自然と遠のくと思います。

04

人工芝は夏場熱くなります。

人工芝は人工木のデッキなどと同様に夏場の日光に照らされると天然芝やウッドチップ、土などに比べて熱くなる傾向にあります。ワンちゃんにとって決して好ましい素材ではありません。水を散水して温度の上昇を抑える必要があります。天然芝に水やりするのと変わらない手間が必要です。

我が家には看板犬の黒柴の小夏♀と保護犬の夏絃♂がいます。いつも庭で木漏れ日の中のんびりと過ごしています。お陰様でインスタなどで繋がった犬友さんのお庭をナチュラルドッグガーデンにさせていただく機会が増えてきました。ワンちゃんにやさしいナチュラルドッグガーデンに興味のある方は一度ワンちゃんを連れて遊びに来てください!

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ナチュラルドッグガーデン施工例

住まれて十数年。子供たちも成長しお庭の主役はペットのわんちゃんに。
わんちゃんの為にガーデンリフォームすることになりました。

ドッグガーデン

ご近所の犬友さんたちが集うお庭をより素敵なお庭にリガーデン!木製パーゴラを中心にタイルも新しく張りなおしました!雑草対策にはワンちゃんにもやさしいウッドチップを採用。
ワンちゃんとのガーデンライフ楽しんでください。

ドッグガーデン

滋賀県草津市の新築外構工事をさせていただく事になりました。奥様がナチュラルな感じが大好きな方なので、今回もしっかりナチュラルドッグガーデン目指します。

ドッグガーデン

斜面のお庭で平らな部分がなく危ないお庭を、ナチュラルロックガーデンにリフォームしました。石で斜面を安定させることで平らな芝生のお庭が出来上がりました。ワンちゃんも大喜び!

ドッグガーデン

雑木の間のレンガの小径を抜けると天然素材の縁台が見えてきます。腰を下ろすと風に揺れる木陰や木漏れ日を感じる素敵な時間が流れます。足元はウッドチップを敷き詰めてワンちゃんを中心にご家族みんなで楽しめるお庭に仕上がりました。

ドッグガーデン

子供とワンちゃんと楽しめる庭にデザインさせて頂きました。石のアプローチの両サイドに芝生とウッドチップのお庭が広がります。天然木のフェンスが経年変化と共にイイ風合いを出してきました。

ドッグガーデン
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